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<title>green youth travels</title>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/</link>
<description>タイからスウェーデンを目指す鋭意道草道中記。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2012</copyright>
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  <title>green youth travels</title> 
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  <description>タイからスウェーデンを目指す鋭意道草道中記。</description> 
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<title>アリゾナの車窓から</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/gyt/6672699875/in/set-72157628803628607" target="_blank"><img alt="vegas02.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/archives/images/vegas02-thumb.jpg" width="200" height="135" /></a>2日目の朝。レンタカーにスーツケースを放り込んだ僕達は一路西を目指す。<br />
今夜の宿はグランド・キャニオン国立公園内に予約してあるからだ。</p>

<p>インターステート515号から国道95号へ乗り換えると、すぐに辺りは荒涼とした岩山だけになってくる。そのまま国道93号に乗り、車はインターステート40号に接続するため南方面へと向かう。早くも景色は「なにもなく」なってしまった。</p>

<p>ハイウェイがまっすぐ伸びるだけの荒野。<br />
ラスベガスが砂漠の中の街ということを思い出すと共に、<br />
アメリカにいるんだな、と実感する。</p>

<p><a href="http://g.co/maps/ekzt7" target="_blank">【写真の裏側を見る】</a></p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2012/01/post_156.html</link>
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<category>001910-アメリカ2012</category>
<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 20:25:45 +0900</pubDate>
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<title>騒祭の街</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/gyt/6672712839/in/set-72157628803628607/" target="_blank"><img alt="vegas01.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/archives/images/vegas01-thumb.jpg" width="200" height="135" /></a>ラスベガスのマッカラン国際空港に到着したのは、夜の9時だった。</p>

<p>レンタカー・センターで借りたばかりのトヨタカローラを、ストリップ（大通り）へ向けて発進させる。オレンジ色の街灯だけが続く単調な車窓は次第に、複雑な色彩のネオンの群れに変貌していく。</p>

<p>同時に、周りを並走する車の量もどんどん増える。タクシー、路線バス、そして笑えるほど長いリムジン・カー。巨大なエッフェル塔がそびえるホテル・パリスのあたりまで来ると、夜なお精力的な人々の喧騒や音楽が鳴り響く。僕はといえば慣れないレンタカーの左ハンドルにしがみつき、あまり風景に意識を向けることも出来ずにいた。</p>

<p>そのまま車は北進し、ダウンタウン方面へ。<br />
まずは今夜の宿に辿り着かなければならない。</p>

<p><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=+Las+Vegas+Blvd,+NV&hl=ja&ie=UTF8&ll=36.11719,-115.172971&spn=0.007272,0.009645&sll=36.5626,136.362305&sspn=57.910248,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&hq=Blvd,+NV&hnear=%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%AC%E3%82%B9+%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF+%E3%83%8D%E3%83%90%E3%83%80+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD&t=m&z=17&layer=c&cbll=36.117415,-115.17325&panoid=zZXLtMwuEAef531NrB8oag&cbp=12,145.81,,0,-3.2" target="_blank">【写真の裏側を見る】</a></p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2012/01/post_155.html</link>
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<category>001910-アメリカ2012</category>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 10:41:22 +0900</pubDate>
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<title>今後の更新につきまして</title>
<description><![CDATA[<p>このサイトは今後、いつかまた旅行に出かけることになるまで休止いたします。<br />
削除するつもりはありませんが、更新は殆ど行なわれなくなります。</p>

<p>今後は以下のアドレスにて近況等をお知らせいたします。<br />
ありがとうございました。</p>

<p>green youth experiment<br />
<a href="http://www.greenyouth.cc/">http://www.greenyouth.cc/</a></p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/10/post_152.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/10/post_152.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Thu, 25 Oct 2007 01:09:01 +0900</pubDate>
</item>
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<title>Cafe Resort Secretaiat</title>
<description><![CDATA[<p>サイトができました。<br />
<a href="http://www.kuramotojoe.com/cafe_resort/" target="_blank">http://www.kuramotojoe.com/cafe_resort/</a></p>

<p>これで今月は何日にやるのか一発でわかるぜ！！</p>

<p>来てくれた方には僕からジューCのプレゼントがあります。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/10/cafe_resort_sec.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/10/cafe_resort_sec.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Thu, 11 Oct 2007 01:43:37 +0900</pubDate>
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<title>北京故宮博物院展</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="cixi.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/image/cixi.jpg" width="200" height="200" />　福屋催事場で開催されている北京故宮博物院展に行ってきた。折しも友達から、浅田次郎の「蒼穹の昴」を借りてまんまとハマっているところだ。西太后の朝服だとか溥儀の眼鏡だとか垂簾聴政の間を完全再現！とか謳われているのを見ると居ても居られなくなってきたのだ。<br />
　今回広島に来ていたのは全部で120点。それでも見て回ったら1時間近く経っていた。本場、紫禁城跡である北京故宮博物院には総数100万点以上の文物が収蔵されているとのこと。おまけにそれ自体が世界文化遺産である紫禁城もまた、一日で見て回るのはしんどそうな広さっぽい。</p>

<p>　うーん行きたい。</p>

<p>　往復4万くらいか。…ちょっと目論んでおく。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/09/post_151.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/09/post_151.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Mon, 03 Sep 2007 00:33:02 +0900</pubDate>
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<title>鳥取の思い出</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070813.jpg"><img alt="20070813.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070813-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>　鳥取へ帰省した。<br />
　いよいよ身の周辺で結婚にまつわるイベントが同時多発な歳になったのだなあ、ということを実感する。保育園から一緒だった面子と飲んだくれながら、やはり結婚というイメージと結びつきやすい奴から結婚していくことよ、と思った。家庭というイメージがしっくりこないグループは、やはりまだまだ予定はないようだ。そして僕は明らかにそのグループ内だ。よしこい。</p>

<p>　姉夫婦の愛息子を抱かせてもらった。ボンバーヘッドな僕と決して目を合わせようとしない。このやろう。今やじいちゃんばあちゃんの称号を得た両親のデレっぷりが面白い。</p>

<p>　鳥取は相変わらずだろうな、と思っていたが結構変わっていた。実家のすぐ裏に高速道路が出来ることは知っていたが、遂に高架の脚が立ち並び、見知った家がいくつか消えていた。更地になってしまったその場所は、もともとここには何もありませんでしたよとでも言うかのように白けている。見知った山が削られて、稜線がはっきりと見えるようになっていた。木が生えている時は、山はどこまでも続いていきそうな深い感じがしていたが、むき出しになった山肌は意外にもすぐ近くに見えて、なんだかにべもない。通学路沿いにあった水車がなくなっていた。よく不法侵入していた廃倉庫もなくなっていた。<br />
　酔って帰ってコーヒーを買って川沿いで寝転んでみた。<br />
　星の見えっぷりが半端じゃないのは変わっていなかった。一応鳥取市内だというのに相変わらず素晴らしい。高速が出来たらこの星も見えなくなるかもしれないと思うと残念だ。でもなんで鳥取市には高速が走ってないのだ、とは僕もずっと思っていた。今更虫のいいことだ。流れ星を3つくらい確認して帰った。</p>

<p>　写真は郵便局前にて発見した串カツの店。<br />
　でももしかしたら串カツの店ではないのかもしれない。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/08/post_149.html</link>
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<category>010000-その他</category>
<pubDate>Thu, 23 Aug 2007 00:37:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Down the river to the sea </title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070805.jpg"><img alt="20070805.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070805-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>川に沿って海に出よう</p>

<p>告知<br />
１３～１５あたり地元に帰ります。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/08/down_the_river.html</link>
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<category>010000-その他</category>
<pubDate>Thu, 09 Aug 2007 22:55:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>君臨/萩</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070802.jpg"><img alt="20070802.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070802-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
貴様ッ！<br />
俺の睡眠を<br />
邪魔するんじゃねえ────ッ！！（雌です）</p>

<p><br />
ウチの帝王は僕の手を“敵”と認識あそばされているご様子</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/08/post_147.html</link>
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<category>020000-萩</category>
<pubDate>Fri, 03 Aug 2007 10:04:32 +0900</pubDate>
</item>
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<title>第二人生</title>
<description><![CDATA[<p>お久しぶりです。<br />
Second Life 日本語版βが始まったようなのでやってみました。<br />
中国では「第二人生」と呼ばれてるようですね。<br />
まんまだｗ</p>

<p>さて、まるで他人とは思えないアバターがあったので迷わずコイツに↓</p>

<p><img alt="Snapshot_001.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/Snapshot_001.jpg" width="300" height="300" style="float:none;" /></p>

<p>空飛んでみたり</p>

<p><img alt="Snapshot_002.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/Snapshot_002.jpg" width="300" height="300" style="float:none;" /></p>

<p>さしあたって全くやり方が分かりません。<br />
…なにが面白いんだろう…<br />
ま、色々いじってみたいと思います。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/07/post_146.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/07/post_146.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2007 02:46:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Flickrvision3D</title>
<description><![CDATA[<p>Flickrvision 3D<br />
<a href="http://flickrvision.com/maps/show_3d">http://flickrvision.com/maps/show_3d</a></p>

<p>世界にはまだまだ見たこともない景色が広がっている。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/07/flickrvision3d.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/07/flickrvision3d.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Tue, 17 Jul 2007 12:32:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>初夏/萩</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070609.jpg"><img alt="20070609.jpg" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/20070609-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>最近ドンドコ太っているウチの萩ですが、<br />
暑くなってきたせいか、床の上がお気に入りになりつつあります。<br />
寝るときもこれまでのように擦り寄ってこなくなりました。</p>

<p>うーむ</p>

<p>でも朝起きると胸の上に鎮座していたりする。<br />
正直、息苦しいですよ萩さん…。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/06/post_145.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/06/post_145.html</guid>
<category>020000-萩</category>
<pubDate>Sat, 09 Jun 2007 22:15:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>バスターミナルの夜</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/archives/images/PICT0707.JPG"><img alt="PICT0707.JPG" src="http://www.greenyouth.cc/blog/archives/images/PICT0707-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>--イラン、イスファハン</p>

<p>　文無しであることに気づいた僕は、一刻も早くトルコに抜けるためにタブリーズを目指す必要があった。ただ、シーラーズでのけいさんとの約束を果たせないことを、まだ伝えることができていない。予定ではけいさんたちも、この日の午後イスファハンに到着するはずだったが日が沈んでもその姿は現れなかった。さすがに自転車３人でのヒッチハイク、そうそう予定通りにはいかないのだろう。僕はあと一日だけ待ってみることにした。しかし所持金はギリギリだ。トルコまでのバス代以外、余分なお金は無い。仕方が無いので、バスターミナルで一晩過ごすことにした。</p>

<p>　夜も更け、誰もいないだだっ広い待合室で「吾輩は猫である」「マークスの山」をめくる。デリーの古本屋で買ってから、何度読み返したかも知れないこの２冊は、確かに他の本に比べて読み返しがいのある本だった。しかしさすがに、眠くなってくる。あいにくこの待合室の椅子は横になれるようなつくりになっていない。仕方がない、外で横になれるところを探そう…とパックをかつぐ。</p>

<p>　ターミナルのベンチで横になって眠る、と、いきなり声をかけられた。見ると、同い年くらいの（イラン人の年齢はよく分からないけど）青年が３人立っていた。しかし当然ペルシャ語なので、なに言ってるか不明。どうやら「ここで寝るな」と言っているようだ。身振り手振りや、わずかな単語から察すると、</p>

<p>　「宿は無いのか」<br />
　「俺たちはここで働いてる」（倉庫番かなにからしい、宿直だろうか？）<br />
　「チャイニーズか、いやジャパニーズか」<br />
　「カンフー！ホァチャー！（それはチャイナだ）」<br />
　「俺ニンジャソード持ってるぜ」</p>

<p>　とか言ってニンジャソード持ってくる3人。えええ。なんで職場にそんなもん持ってきてんだこいつら。するとこちらに渡してきた。つくりは粗く、ずっしりと重い。でも刃はついてないようだ。レプリカみたいなもんか。<br />
　そして期待に満ちた目で忍者剣技を期待しているっぽい。勘弁してくれ。昔剣道かじった記憶を思い出して何度か振って返すと、どうやら満足してくれたらしい。<br />
　相変わらず言葉は通じないけど、フレンドリーな雰囲気に。でもさすがに深夜に3対1は怖えーよってことで人の多い駅前ロータリーに移動。</p>

<p>　駅前のロータリーは車道や駐車場の間に芝が植えてあって、石畳よりは寝やすそうだ、と思ってよく見ると、そこかしこに転がる死体…ではなくて、同じようにバス待ちで夜明かしをする人たち（現地人）がいた。なんだ、全然野宿していいんじゃんとか思いつつ眠る。</p>

<p>　起きたら朝露でじっとり濡れていた。<br />
　よし、今日中にはトルコに抜けるぞ！というか、抜けないとやばい。</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/06/post_144.html</link>
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<category>000600-イラン</category>
<pubDate>Sun, 03 Jun 2007 01:45:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>チェンマイ再び</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/PICT0338.JPG"><img alt="PICT0338.JPG" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/PICT0338-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>　「Jun! Welcome back!」</p>

<p>　チェンマイに着いた翌日、ソンクラーンに賑わうお濠沿いを歩いていると、丁度一年前と同じ場所に、これまた一年前と同じ顔が揃っていた。<br />
　「ノン！サワディービーマイカップ！」<br />
　ノンは嬉しそうに僕にビールを勧めてくれた。</p>

<p>　チェンマイに着いたのは前日の夕方で、空港のロビーを出た瞬間にむっとした空気が僕を包んだ。懐かしい匂いがする。嗅覚はすごい、と思った。もうほとんど忘れてしまっていた匂いなのに、嗅いだ瞬間、あれ、タイを離れたのは一昨日だっけ？とばかりに一瞬で一年前に戻ったような気分になる。<br />
　さっそくタイペーゲートまでタクシーで移動し、スミヤ君に連絡を取る。スミヤ君とはチェンマイでしか会った事がないという不思議な関係だけど、その人当たりの良さはいつも、まるで小学校からの友人のような気安さを与えてくれる。電話から聞こえてきた「ウイスキー・ゲストハウスで」という声や、一年前泊まったバナナ・ゲストハウス近辺の風景はさらに時間の感覚を失わせ、路地の角でスクーターに腰掛けて僕を待ち構えていたスミヤ君を見た瞬間、時間は2006年の4月17日に繋がった。<br />
　「おかえりー。」<br />
　「ただいま。」</p>

<p>　「それにしても、全然変わってないなー。」<br />
　ノンとビールを飲みながらそんな話をする。相変わらず若い子たちはお濠に飛び込み、バケツで水をぶっかけ合い、たまに救急車が駆け抜け、ノンは僕のタバコとビールが濡れないように小さなバケツを被せてくれる。<br />
　「いろいろ変わったこともあるよ。」ノンは言った。<br />
　そう言われてよく見ると、昨年は見かけた筒状の水鉄砲は全然見かけなくなっていた（水圧が強くて危険だかららしい）。かわりに、見た目はごついけど水圧は弱い水鉄砲が主流になっているようだ。そして「ボーイはもうトゥクトゥクに乗ってない。」</p>

<p>　同じように見えても、確実に一年が経っているんだな、と思った。でも一年が経った今でも、日本からおよそ8時間、このタイの一都市で、去年とほぼ同じ顔ぶれで水をぶっかけ合ったり、酒を飲んだり、鍋をつついたり出来る。そのことが単純に嬉しい。</p>

<p>　嬉しいことは他にもあった。バナナ・ゲストハウスでカオソーイを食べに行った時に出合ったケンザブロウさんは、この後ベトナム、カンボジアと回るという。去年を思い出して懐かしくなる僕に、彼はこう言った。<br />
　「次も気になるけど…、チェンマイから移動したくねぇー。」<br />
　その気持ち分かりすぎるほど分かります。<br />
　そして信じられないことには、去年毎日のように行っていたネットカフェ「Ticky's Cafe」に懐かしさ一杯で入ると、女主人のTickyが「あなた見たことある。…去年？」と言ってくれた。「ありがとう、よく覚えてるね。」「知ってる顔の気がした…髪型変えた？」確かに去年と違って、今は偽アフロだ。<br />
　こういう所が、それなりに街なのになんだか居座ってしまうチェンマイという場所の良さを端的に表していると思う。</p>

<p>　5日間の滞在だったけど、今回も忘れられない出来事だらけだった。ノンの家で鍋して酔いつぶれて寝たこと。ボーイの胸に判別不能なタトゥーが入っていて笑ったこと。フィリピンから来たクーンとノンを引っ張りまわしてナイトバザールを歩き回ったこと。スミヤ君とその彼女とスクーター３ケツで、帰りにパンクしながらもタイマッサージに行ったこと。夜空を浮かぶおもちゃの熱気球を「UFOだよ」とか騙されたこと。ミスターウイスキーが面白すぎたこと。飲み屋の帰りに紙一重で野犬に噛まれそうだったこと。</p>

<p>　そして、空港まで見送りに来てくれた皆に手を振って思ったことは、</p>

<p>　来年も必ずここに帰ろう。</p>

<p><br />
　※今回メガネは無事でしたｗ</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/05/jun_wel.html</link>
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<category>001900-タイ2007</category>
<pubDate>Tue, 15 May 2007 00:43:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ราชอาณาจักรไทย</title>
<description><![CDATA[<p>本日ふたたび、372日前の自分をトレースする。<br />
関西国際空港からバンコクを経てチェンマイへ。<br />
明日から超ハイテンションな旧正月祭、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3">ソンクラーン</a>で水をかけまくるのだ。<br />
おっ、既に現地入りしているスミヤ君からのメールだ。</p>

<p><br />
>俺も宿の入り口で水持って待ってるからね</p>

<p><br />
PCを持っていくのは断念しました！！</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/04/post_143.html</link>
<guid>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/04/post_143.html</guid>
<category>010000-その他</category>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2007 16:51:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>眠気/萩</title>
<description><![CDATA[<p>あー</p>

<p><a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/01.jpg"><img alt="" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/01-thumb.jpg" width="200" height="150" style="float:none;" /></a>　ね<br />
<a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/02.jpg"><img alt="" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/02-thumb.jpg" width="200" height="150" style="float:none;" /></a>　む<br />
<a href="http://www.greenyouth.cc/blog/images/03.jpg"><img alt="" src="http://www.greenyouth.cc/blog/images/03-thumb.jpg" width="200" height="150" style="float:none;" /></a>　い。</p>

<p><br />
寝た。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.greenyouth.cc/blog/archives/2007/03/post_142.html</link>
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<category>020000-萩</category>
<pubDate>Tue, 27 Mar 2007 21:27:44 +0900</pubDate>
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