東京行

東京4日間

web・モバイルマーケティングEXPOに伴い、久々に東京に行ってきた。相変わらず無節操に広すぎる都市だ。展示会を歩き回って足棒。あまり偏って眺めてないつもりだけど、それほど目新しいものはなかったような気もする。メルマガにTwitter絡めたサービスなんかあったけど、無理矢理な気がそこはかとなく。アイデアだけ使わせてもらおう。あとはRSSを使った謎なサービスとか。説明聞いてもよくわからんかった。さーこれでまたしばらくは配りまくった名刺にめがけてやってくる営業電話や営業メールに塗れる日々が始まる訳だ。

友人宅へ

突然なのに泊めてくれる友人がいるというのは本当に有難い。とりあえず合流して飲む。貴重な同業種の同年代かつ気の置けない友人だけど、なにやら明日入籍という事実が判明してびびる。そんな前日に泊めてもらっていいのだろうかと1分くらい悩みつつ、次の一杯を飲んで判断を放棄した。これからの幸せな結婚生活と、家にいた可愛い猫の成長を祈る。というかその猫が反則的な可愛さだった。長毛種もいいもんだなー。まぁ萩には敵わないけどな!

Cirque du Soleil ZED/コンテンツにおける「Wow」

その翌日はCirque du Soleilを見に舞浜へ。もともと観たくて仕方がなかった…というわけではなく、東京行くならなんか有名な美術館なりモニュメントなりライブなり、なにか肥料になりそうなものを観にいきたいな、と思う過程で不意に思いついただけだったが、期待を大幅に超えて面白かった。チケ1枚12,500とかアホか?とか思っていたが、終わってみると全然払えるし、また観たいと思わせるショーだった。ただやっぱり最初の一回が一番面白いんだろうな。内容については詳しく描写しないけども、とにかく意外性の連続。あの手この手で観客を盛り上げる。やってることは大道芸と言ってしまうと身も蓋もないが、心理的誘導・照明・音楽・ステージギミック全てを使い倒して演出がなされる。“ショー”にはやっぱり「意外性」ってのは大事なんだな。先が読めない・次のシーンが楽しみで仕方が無い、という感覚。そんな感覚を思い出させてもらった気がする。

新宿LOFT/幽霊会社みちづれ

で、舞浜までの路線図とか開演時間とかネカフェで調べている途中で、同級生のライブがあるということを偶然知る。新宿LOFT。なので観にいって、ついでに泊めてもらった。彼は数年前に、同じく新宿LOFTで行われた解散ライブを見て以来だ。今はソロで何故かは詳しく聞いてないが白装束で弾き語りをしている。前身のバンド形式時代から、歌詞に文学的な匂いがして好きだった(それ以前に高校時代から声質が好きだった)が、今は文学的な香りは残りつつ、いい感じに堅苦しさが抜けた気がする。個人的にだけど。

ミットとレスリー

大江戸線で外国人のカップルに道を訊かれる。俺も大トーキョーシティの怪物めいた路線図はさっぱり判らないので、一緒に素直に駅員さんに訊きに行ったら俺の目的地の3つ先の駅だった。ちょっと恥かしかった。まぁ一緒に行こうということに。ミット(♂)とレスリー(♀)と名乗った彼らはメキシコから来た建築士らしく、ビッグサイトで15・16日にやってるデザイン・フェスタに行っていたらしい。つかデザインフェスタなんてやってたのか。…俺もそれは覗いておくべきだったんじゃないのか?場所も同じビッグサイトだったのに。むう。基本的に全般的に前調査しないのを直そう。今年の抱負にしようと思う。それはそれとして、地下鉄の中でお互いの母国語を教えあったりして楽しんだ。「腹減った」というメキシコ語を教えてもらったので、これでいつの日かメキシコに行っても飯にはありつけそうだ。スモウファイトとかカブキってどこで見れる?とか尋ねられて俺もよく知らなかったので無責任に両国・浅草をオススメしておいた。でも今、場所って始まってるのかな。最後はアディオス・アミーゴでお別れ。

リッツカールトンでコーヒー

45階のスカイラウンジ。 heavenly teaというセットで4,500円也。馬鹿じゃなかろうか。しかし行ってきた。さすがに美味い…のだろうな。というかまわりの高級具合に当てられて正直、味なんぞわからん。やたらとハイソサエティな空気感を味わえたが、変な汗が出て仕方がない。給仕の人に意味もなく謝りたくなる。肥料になればいいな、と思って行ったんだけど…今後高級感のある雰囲気のデザインとか作る機会があったら、「俺なんかがこんなとこに来てごめんなさい」って思わせるようなものを作ればいいのか。間違っているだろうか。

home sweet home

広島に帰ってきたら山田稔明のニューアルバムが届いていた。前作が「旅の始まり/夜」のイメージだったのが今作は「旅の終わり/昼」のイメージだ。ジャケットデザインもまさにそのものズバリそうなんだけど、それ以上に曲の雰囲気がばっちりそのイメージで、こだわってるなあと思う。ある程度の長さの旅行に行くと、あ、旅が終わりのフェーズに入った、切り替わった、と思う瞬間はある。それまではまだ見ぬ目的地を目指していたのが、「家」、帰る場所を意識するようになる転換点のようなもの。聴く度にあの旅行をなぞるような気分を想起させてくれるこの2部作は、俺の中で傑作に決定。

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東京行 への2件のフィードバック

  1. ぷぬ のコメント:

    東京探訪オツカレサーンw
    予想を上回る4500円ティーww
    ギンザより高かった・・!

    シルクドソレイユ、昔友達に誘われたけど演劇とか苦手なので断ってたけど
    面白いならいってみようかなぁ~
    でも舞浜ってディスニ客でごったがえしてそうっていうw

  2. junt のコメント:

    ディズニーまわりのカポー率にはロンリーチャップリンっぷりが半端なかったッス!
    シルクはおすすめです(^q^

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