--シリア、パルミラ
“悲運の女王”ゼノビアが治めた地、パルミラ。かつての栄光は見る影もなく、砂漠に列柱などわずかな遺物が残るだけとなっている。ローマから数々の国を解放し、その国々から快く受け入れられたと言われる女王ゼノビアはとてもドラマチックな生涯であったらしい。
パルミラとはラテン語における「椰子の町」を意味する国名で、椰子生い茂る豊かなオアシスであり、シルクロードの終わりの休息地として繁栄したとのこと。
今はもう当時の繁栄を想像する事も難しいほど破壊され、風化してしまっている。
とりあえず僕がしたことは、コスプレ。
沙漠~沙漠~。
いいなぁ~。
うやらましいよ~。
土産は砂でお願いします。
って重いっての(笑)
コスプレ写真もっと大きくみたいよ。
砂漠というよりは土漠といった風情だったよ。
砂漠は次のエジプトで行き納めになりそうです。いくぞ白砂漠!
すてきなところばっかり行ってるね。
私は、会社の夏期休暇の都合で、今年はシシェムリアップ行けなくなっちゃって、残念やから、juntの旅の写真見て、自分もいろんな所に行った気になってます(笑
エジプトもenjoyで!!
石鹸ありがとう!
コスプレ写真を見て頭をよぎったのが、久保田早紀の「異邦人」でした。
白砂漠で歌ってきてください♪
文>
そうなのか。残念!
あなたの分もみっちり巡って来ますとも!
ところでエジプトやばいです。天国です。紅海さいこう。
ハナちゃん>
ちょっと振り向いてみただけの異邦人~
って振り向いてないしね^^
ちょっと調子に乗ってみただけの東洋人です。